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こんにちは、代表取締役の佐藤です。
私の会社経営に対する想いを、お聞き下さい。
これは、松下さんのPHP研究所から、出版された本に寄稿した文です。
素直にこれが、私の気持ちを表したものとして、ご紹介します。
『感謝のこころ・・・出会いはお陰さまで』 |
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今こうして、社員の数も売上げも、人に恥じることない経営をさせていただけること、そのものに『生かされている』を実感しております。
起業2年目(平成10年)にして、全く仕事の目処が立たず、今までの自分は、現場一筋で営業経験も、経営のことも何も分からずに来たことを、改めて認識したときは、食事もできない、好きなお酒も飲めない、そのうち、息さへ出来ない状態になってしまいました。
独立した無謀さを後悔し、妻の前で初めて、自分のことを詫び号泣しました。
妻は、黙ってただ聞いてくれました。それが有りがたかった。 そんな時、長年の友人がある仕事のチャンスを出してくれましたが、顔が青ざめている私は、なかなかうまくお客様に営業ができませんでした。
そんな私に友人は、トップ営業マンを付けてくれ、3回4回とお伺いしているうちに、受注に成功したのです。
その折りに出合った建築家N氏が、運命の変換を与えてくれました。 我がことのように、一緒になって、自分の仲間を紹介していただいて受注が増えていきました。 |
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誠実に、嘘をつかない仕事に邁進し、徐々に建築家の世界に「じょぶ」の名前が浸透していきました。
多くの建築家が私を育ててくれました。しかし、その内に、また私は、傲慢な心や高慢な態度が出てきました。助けてくれた妻に辛く当たり、失敗した社員を怒鳴りつけ、『何のために独立したんや!』と、自分を否定する毎日が続きました。
心が不完全な人に、経営は出来ません。傷ついた私に、N氏がある会を紹介してくれました。そこで初めて、「人は心が先行して行動をとる。」また、「相手に貢献してこそ自分お喜びが来る。」そして、人間としての在り方を学ぶことができました。実践を積む経営者の集まりに刺激を受けて、経営のかじ取りが大きくシフトしていきました。
今こうして振り返ると、こうした人との出会いによって、生かされてきた自分が見えます。運の強い人、徳の高い人とお付き合いするうちに、境遇が見事に変わり、生き方が変わり充実した日々を生かされています。
閉塞感のある現代社会において、政治に嘆き、世間が悪いとボヤクその前に、自分ができること、そして、周りに与えられることを実践してゆく。そうすることで、人生観が変わり、世界観が変わることを体感しております。
あ〜〜出会う人に、ただただ感謝し、一日一日を精一杯に生きること、今後も心に決めて歩き続けたいと思うのです。 |
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私の夢は、じょぶでつくる家に住まわれる方は、幸せになっていただけねばなりません。そのために、安心安全を追い求めるのは、必須です!
家を建てるのが目的ではなく、そこに住まう事が目的であるはずです。ただ単に器をこしらえて、そこに、合わせて住んでいることが自然ではないと思います。家族の構成が変わるように、家も合わせて成長させてゆき、快適さを保てるように住まうのが自然ではないでしょうか?
これからは、環境の問題や、少子高齢化等で劇的に家づくりの考え方が変化してゆきます。
が、どのような時代になっても、《住まう》姿、想いに変わりはありません。 |
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まずは、家づくりの前に人づくりがあります。
じょぶの理念に沿って、どのくらい把握して行動できるか?社員が同じ方向を向かなければ、いい会社、いい家づくりは出来ません!
色々な角度から、社員はじめ、職人まで講話会や月に1度の大工会で、私の取り組みや想いを伝えています。家づくりに携わる皆が同じ方向で一丸となった家づくりをしています。
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私たちは、三笑主義で心を込めて、笑顔で家づくりをします。
三笑主義の家づくりは、建て主・職人・工務店、それぞれが、得心行くまで話合い、関わる人全てが、笑顔でお引渡しが出来る家づくりのことを言います。 |
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